メメントモリは面白い?音楽に惹かれた人が知っておきたいゲームの中身
メメントモリは本当に面白いのか、実際にプレイした感想&レビューをお伝えします!
どうも、バンです。
実際に遊んで分かった魅力や気になった点まで、本音で紹介していきます!
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『メメントモリ』は、ゲームの紹介映像や音楽を聴いて気になった人も多いと思います。
水彩画のようなイラストに、静かで切ない楽曲。
よくある美少女RPGとは、最初に受ける印象がかなり違います。
ただ、実際のゲーム内容を知らずに始めると、少し驚くかもしれません。
戦闘は基本的にオートで、キャラクターを自分で動かして戦うゲームではないからです。
メメントモリは、音楽やキャラクターの世界観を楽しみながら、放置で集めた報酬を使って育成を進めるRPGです。
美しい映像の中を自由に冒険する作品を想像している人と、好きなキャラクターを少しずつ育てたい人では、評価が大きく分かれるでしょう。
今回は、その違いも含めて紹介していきます。
メメントモリはどんなゲーム?
『メメントモリ』は、魔女と呼ばれる少女たちが登場する、ダークな世界観の放置系RPGです。
物語の舞台では、魔女たちが災いをもたらす存在として迫害されています。
それぞれ事情や過去を抱えた少女たちと出会い、仲間を増やしながら戦っていく作品です。
ゲームの基本は、キャラクターを編成してステージを進めること。
戦闘は自動で行われ、アプリを開いていない間も放置報酬を受け取れます。
集まった素材や装備を使ってキャラクターを育て、戦力が上がったら次のステージへ挑む。
この繰り返しが中心になります。
操作に時間をかけるより、キャラクターを育てて少しずつ先へ進むことを楽しむゲームです。
そして、他の放置RPGと大きく違うのが、音楽とビジュアルの存在感です。
ラメントが、キャラクターを好きになる理由を作っている
メメントモリで一番注目したいのは、やはり音楽です。
本作には、キャラクターのために制作された「ラメント」と呼ばれる楽曲があります。
単に戦闘中のBGMとして流れるだけではなく、キャラクターの背景や感情を表現する役割を持っています。
歌詞を聴くことで、その少女がどんな思いを抱えているのか、何を失ってきたのかを感じ取れる。
キャラクターの設定を文章で読むだけでなく、楽曲を通して知ることができるのが本作ならではの魅力です。
楽曲はキャラクターごとに雰囲気も異なり、静かな曲から力強い曲まで幅があります。
好きなキャラクターを見つけたあとに、そのラメントを聴く。
逆に、曲が気に入ってキャラクターに興味を持つ。
こういう入り方ができるのは、普通の育成RPGにはあまりない楽しみです。
水彩画のようなイラストと音楽が合っている
ビジュアルも、メメントモリを語るうえで外せません。
キャラクターは淡い色合いの水彩画調で描かれており、背景や画面のデザインも同じ雰囲気でまとめられています。
派手な原色やゴツい3Dモデルで迫力を出すというより、柔らかい色彩と余白で世界観を見せるタイプです。
キャラクターの動きにもLive2Dなどの表現が使われており、イラストを眺める楽しさがあります。
音楽を聴きながらキャラクターのイラストを眺める時間そのものが、このゲームの魅力のひとつです。
ただし、美しいイラストだからといって、すべてのキャラクターが3Dで自由に動くわけではありません。
映像美とアクションの派手さは、別のものとして考えた方がいいです。
物語は濃い?長編ストーリーを期待すると少し違う
メメントモリは、魔女たちの過去や苦しみを描いた世界観が特徴です。
キャラクターごとの背景やラメントを通じて、それぞれの人物像を知ることができます。
ここは物語好きにとって魅力的な部分です。
ただ、ひとつ注意したいことがあります。
長いメインストーリーを次々と読み進める、一般的なストーリー重視RPGとは遊び方が異なります。
キャラクターの背景や楽曲を通じて世界を知る楽しさと、連続したシナリオを何時間も読む楽しさは別です。
メメントモリは、音楽やイラスト、キャラクターの設定から物語を感じ取る部分が強い作品です。
そのため、
「好きなキャラクターの背景を知りたい」
「歌詞と物語のつながりを楽しみたい」
という人には合いやすいでしょう。
ただ、会話イベントが大量にあり、主人公たちが次々と冒険する長編RPGを求めている人は、期待と違うかもしれません。
メメントモリの物語は、キャラクターの背景やラメントなど、複数の表現を通して楽しむ部分が特徴です。
音楽とキャラクターの設定をセットで味わいたい人には魅力的ですが、長編シナリオを読むことだけを目的に始めると、物足りなさを感じるかもしれません。
戦闘は地味。でも育成と編成には考える余地がある
ゲームとしてのメメントモリは、放置系RPGらしい作りです。
戦闘は基本的に自動で進むため、プレイヤーが毎回スキルを選んだり、タイミングよく操作したりする必要はありません。
そのぶん、バトルの見た目は控えめです。
派手な3Dアクションや、キャラクターを操作して敵を倒す爽快感を期待していると、物足りなく感じるでしょう。
美しいキャラクターが登場することと、戦闘演出が派手であることは別です。
ただし、戦闘が自動だからゲーム性がないわけではありません。
キャラクターにはそれぞれ能力やスキルがあり、編成や育成によって戦い方が変わります。
放置報酬で素材を集める。
キャラクターや装備を強くする。
編成を見直す。
今まで勝てなかった相手へ再挑戦する。
こうした積み重ねが中心です。
勝てなかった相手に勝てるようになる楽しさ
放置RPGの面白さは、操作の上手さよりも、育成の結果が分かりやすく出るところにあります。
昨日は勝てなかったステージでも、装備を整えたりキャラクターを強化したりすることで突破できるようになる。
この変化が、次の育成を続ける理由になります。
戦闘を操作する楽しさではなく、自分の育てたチームが強くなっていく手応えを楽しむゲームです。
アリーナなどの対人コンテンツもありますが、単純に戦力の数字だけでなく、キャラクターの組み合わせや能力の相性を考える余地があります。
ただ、育成差がなくなるわけではありません。
対人戦で上を目指すなら、編成だけでなくキャラクターの所持状況や育成状況も重要になってきます。
忙しい人でも続けやすい。でも放置だけで全部終わるわけではない
メメントモリは、アプリを開いていない間も報酬が貯まるため、毎日長時間プレイする必要がありません。
忙しい日は報酬を受け取り、必要な強化をして終わる。
時間がある日は編成を考えたり、別のコンテンツへ挑戦したりする。
こうした遊び分けができます。
好きなキャラクターを育てたいけれど、毎日何時間もゲームをするのは難しい。
そんな人には、放置という仕組みが合っています。
ただし、育成を突き詰めるとやることは増えます。
装備や強化素材、キャラクターの組み合わせなど、考える部分まで全部自動で済むわけではありません。
プレイ時間は短くしやすいけれど、育成まで何も考えなくていいゲームではありません。
また、進めるほど戦力が足りず、育成を待つ時間も出てきます。
最初のテンポがずっと続くと思っていると、途中で進みづらさを感じるかもしれません。
毎日少しずつ強くなることを楽しめる人向けです。
無課金でも楽しめる?キャラを集めたい気持ちとの付き合い方
メメントモリは基本無料で遊べる放置系RPGです。
放置報酬を使って育成し、ステージを進めるという中心部分は、無料でも楽しめます。
ただ、キャラクターを集めて育てるゲームなので、好きなキャラクターを早く迎えたい、育成を早く進めたいという気持ちは出てきます。
特にラメントやイラストから好きなキャラクターができると、単純な戦力だけでなく、そのキャラが欲しいという理由でガチャを引きたくなることもあるでしょう。
メメントモリは、音楽やイラストをきっかけにキャラクターへの愛着が生まれやすい作品です。
そのため、性能だけでなく「このキャラが好きだから欲しい」という気持ちで課金を考える場面もあります。
無課金で遊ぶなら、すべてのキャラクターをすぐに集めようとせず、自分のペースで育成を楽しめるかが大切です。
まず無料で音楽と育成の両方を体験し、続けたいと思えてから課金を考える方が納得しやすいです。
なお、対人戦で上位を目指す場合は、キャラクターの所持状況や育成差も関わるため、無課金で同じ速度で競えるとは考えない方がいいでしょう。
メメントモリが向いている人・向いていない人
メメントモリは、音楽やイラストを重視する人にとって、かなり特徴のある放置RPGです。
特に、切ない楽曲が好きな人、水彩画のようなアートに惹かれる人、キャラクターの背景を知って愛着を持つのが好きな人には合いやすいです。
毎日少しずつ育成したい人や、戦闘操作に時間を取られたくない人にも向いています。
反対に、派手なアクションバトルを楽しみたい人、長編ストーリーを中心に遊びたい人、放置して待つ時間が苦手な人にはおすすめしにくいです。
また、音楽やアートにあまり興味がなく、純粋なバトルシステムの新しさを求めている人だと、本作ならではの魅力を感じにくいかもしれません。
・キャラクターの背景を表現するラメントが大きな魅力
・水彩画調のイラストと統一された世界観が印象的
・戦闘はオート中心で、育成と編成を楽しむ放置RPG
・キャラクターごとの物語を楽しめるが、長編シナリオ中心の作品とは異なる
・派手なアクションより、音楽と育成を自分のペースで楽しみたい人向け
『メメントモリ』は、音楽とビジュアルの印象が強いゲームです。
ただ、美しい世界観を眺めるだけの作品ではありません。
放置で素材を集める。
キャラクターを育てる。
編成を考える。
好きなキャラクターのラメントを聴く。
こうした遊びを少しずつ積み重ねていきます。
音楽やキャラクターへの愛着が、毎日の育成を続ける理由になるのがメメントモリの強みです。
ただ、バトル操作や派手な演出を求める人には合いにくいです。
長編ストーリーを読み進めるRPGを期待している人も、ゲームの方向性は理解しておいた方がいいでしょう。
ラメントや水彩画の雰囲気に惹かれていて、好きなキャラクターを自分のペースで育てたい。
そんな人なら、一度触って自分に合うか確かめてみる価値があります。
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