アークナイツ:エンドフィールドは工場ゲー?戦闘より気になる開拓の中身
アークナイツ:エンドフィールドは本当に面白いのか、ゲーム内容や仕組みをもとに本音でレビューしていきます!
どうも、バンです。
3Dフィールドを探索して戦うRPGかと思いきや、設備をつないで資源やアイテムを自動生産する工業要素まで入っている『アークナイツ:エンドフィールド』。
今回は戦闘と開拓がどうつながっているのか、そして工業システムがハマる人・合わない人まで率直に書きます。
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アークナイツ:エンドフィールドは、『アークナイツ』の世界観を一部引き継いだ3Dリアルタイム戦略RPGです。
舞台は惑星「タロⅡ」。
プレイヤーはエンドフィールドの管理人としてオペレーターたちを率い、危険な土地を探索しながら文明圏を広げていきます。
ただ、このゲームを普通の3DアクションRPGだと思って始めると、少し印象が変わるかもしれません。
敵と戦う。
フィールドを探索する。
設備を建てる。
電力を通す。
生産ラインを組む。
作った設備で資源を自動化する。
冒険するだけではなく、自分が使いやすい環境そのものを作っていくのが、エンドフィールドの大きな特徴です。
戦闘だけじゃない。探索した先を自分で使いやすくしていく
エンドフィールドでは、広いフィールドを移動しながら探索を進めます。
その途中で敵と戦い、資源を集め、拠点整備へつなげていきます。
ここだけなら、よくある探索型RPGに見えるかもしれません。
でも、面白いのはその先です。
中継設備を置く。
電力を遠くまで通す。
製造設備をつなぐ。
必要なアイテムを生産する。
さらに、その流れを自動化する。
「フィールドを攻略する」だけでなく「攻略しやすいフィールドへ変えていく」
そんな感覚があるのが独特です。
ジップラインもただの便利機能ではない
フィールドにジップラインを設置できる仕組みも紹介されています。
よく行く場所。
移動が面倒な場所。
資源回収で何度も通るルート。
こうしたところを自分でつなげておけば、次からの移動がラクになります。
最初は遠かった場所が、自分の設備によって少しずつ身近になる。
ここも「世界を自分で開拓している」という感覚につながります。
一番人を選びそうなのが工業と自動化
エンドフィールドで特に特徴的なのが、設備同士を組み合わせる工業システムです。
素材を入れる。
設備で加工する。
別の設備へ流す。
完成したアイテムを回収する。
これをうまくつなげていけば、生産を自動化できます。
つまり、
「素材を毎回手作業で加工する」
状態から、
「必要なものが勝手に作られていく」
状態へ変えていけるわけです。
自分で組んだ仕組みが勝手に動き始める瞬間こそ、エンドフィールドの工業要素で一番気持ちよさそうなところです。
効率を考え始めると終わらない
自動化と聞くと、ただ設備を置くだけに思えるかもしれません。
でも実際には、
どこから電力を引くか。
何をどこで生産するか。
設備をどう並べるか。
無駄な移動や中継を減らせないか。
そういったことを考える余地があります。
一度動けば、
「もう少しきれいにつなげられそう」
「ここ無駄ちゃう?」
「このラインもう1本増やしたい」
となりやすいタイプの仕組みです。
工場系や自動化ゲームが好きな人には、かなり危ない沼ですね。
ただ、ここに興味がない人には、
RPGを遊びたいのに、なんで工場の配線まで考えなあかんの?
となるかもしれません。
ここは好みがかなり分かれそうです。
工業が苦手でも「図面」が助けになる
自動化システムが苦手な人向けに「図面」機能があるという紹介もされています。
あらかじめ用意された配置を使うことで、設備をまとめて設置できる仕組みです。
これは結構大事です。
最初から完全オリジナルの生産ラインを作れと言われても、何をどうつなげればいいか分かりません。
まず図面を使って、
「こういう流れで作るのか」
と理解する。
慣れてきたら、自分で配置を変える。
この順番なら入りやすいです。
工業システムが難しく感じたら、最初から最適化を狙う必要はありません。
まずは図面や既存の配置を使って動かしてみる。
そのあとで、
・電力が届いているか
・素材が途中で止まっていないか
・必要な設備が不足していないか
・もっと短いルートにできないか
をひとつずつ確認するほうが理解しやすいです。
戦闘は4人編成。操作するのは1人だけでは終わらない
戦闘では、4人のオペレーターで部隊を組みます。
そして操作キャラクター1人と、自動で行動する仲間3人で戦う形式として紹介されています。
オペレーターには、
前衛。
術師。
突撃。
先鋒。
重装。
補助。
といったロールがあります。
さらに灼熱や電磁などのアーツもあり、誰を4人に入れるかで戦い方が変わります。
操作技術だけではなく、編成を考える部分にもアークナイツらしい戦略性が残っています。
操作はシンプル。でも回避のタイミングは重要
通常攻撃をつなげて重攻撃を出したり、ゲージを使って戦技を発動したりする形が紹介されています。
敵の攻撃をタイミングよく避けることで、ジャスト回避につながる仕組みもあるとされています。
つまり、
攻撃ボタンを連打するだけ。
というゲームではありません。
攻撃する。
敵の動きを見る。
避ける。
隙ができたら戦技を入れる。
この流れがあります。
アークナイツ未経験でも遊べる?
前作『アークナイツ』を遊んでいないと、
「話についていけへんのでは?」
と気になる人もいると思います。
エンドフィールドは前作と世界観につながりを持つ作品ですが、新しい舞台や主人公を軸に物語が展開するとされています。
そのため、前作経験者だけを対象にした作品というわけではありません。
ただし、専門用語や世界設定はそれなりに出てきます。
レビューでも、
「用語は多いけれど説明はある」
という趣旨の評価が紹介されています。
前作を知らないから遊べないというよりSF・近未来系の専門用語が多い世界観を楽しめるかのほうが重要です。
世界観重視の人には相性がよさそう
惑星タロⅡのフィールド。
近未来的な設備。
キャラクター。
工業施設。
ムービー。
こうしたものが1つのデザインでまとめられているのも特徴です。
ただグラフィックがきれいというより、
「この世界で本当に文明を開拓している」
という雰囲気を作るために、フィールドと施設がつながっています。
景色を眺めたり、寄り道しながら探索したりするのが好きな人には相性がよさそうです。
初心者でも星6が手に入る?
初心者向けの「旅立ちスカウト」で星6キャラクターを確定入手できる仕組みがあります。
それは専用のスカウト券を使い、一定回数までに星6を獲得できるという内容です。
もし現在も同じ仕組みなら、序盤から高レアキャラクターを確保できるのは助かります。
ただし、
必要な回数、対象キャラクター、配布されるスカウト券などは現在変更されているかもしれません。
実際に始める場合は、ゲーム内の初心者向けスカウト条件を確認してください。
「必ずこのキャラが取れる」
「40連すれば今も確定」
と古い情報だけで判断するのは避けたいところです。
課金するなら最初から武器パックを買うべき?
低価格の武器パックがオススメとして上げることができます。
ただし、価格や内容、付属アイテムは変更されるかもしれません。
なので、
「これだけは絶対買うべき」
とは言いません。
エンドフィールドの場合、まず確認したいのは、
戦闘が好きなのか。
探索が好きなのか。
工業が好きなのか。
どこに一番ハマるかです。
例えば、工業システムに合わなくて数日で辞めるなら、序盤を少し快適にする武器へ課金しても意味がありません。
まず無料でゲームの核である開拓と戦闘を触ってから、必要だと思ったものだけ買う。それで十分です。
初心者向け課金商品を購入する前には、現在のゲーム内表示で、
・価格
・武器やアイテムの内容
・主人公や手持ちキャラが装備できるか
・入手方法が課金限定なのか
・初心者特典と内容が重複しないか
を確認してください。
低価格でも、使わない武器ならお得とは言えません。
口コミで評価が割れそうなのはやっぱり工業システム
グラフィックやキャラクターデザイン、戦闘を評価する声があるただ、
工業システムが難しい。
チュートリアルが長い。
前作と比べてストーリーの印象が違う。
といった声も紹介されています。
この中で一番重要なのは工業ですね。
なぜなら、工業は小さなサブコンテンツではなく、このゲームの個性そのものだからです。
工業が面白い人には「他のRPGにはない魅力」になりますが、嫌いな人には「余計な作業」になります。
これは、良い悪いというより完全に相性の話です。
チュートリアルが長いのは悪いこと?
工業、戦闘、探索、編成、設備。
やることが多いため、ゲーム序盤では覚える内容も増えます。
提供された口コミでは、チュートリアルが長いという不満も紹介されています。
確かに、
「早く自由に遊ばせて」
という人には面倒かもしれません。
ただ、工業システムのように普段のRPGではあまり触らない仕組みがある以上、説明なしで放り出されても困ります。
ここは、
丁寧なのが助かる人と、テンポが悪いと感じる人で評価が分かれそうです。
最初の1時間から好き放題できるゲームを求めている人は、少し覚悟しておいたほうがいいですね。
アークナイツ:エンドフィールドが合いそうな人
エンドフィールドが向いているのは、単純なアクションRPGだけでは物足りない人です。
特に、
・探索しながら世界を開拓するのが好き
・設備や工場を自動化するゲームが好き
・効率のいい配置を考えるのが楽しい
・アニメ調の近未来世界が好き
・戦闘でも編成を考えたい
・寄り道や拠点づくりも楽しみたい
こういう人には相性がよさそうです。
逆に、
・戦闘だけをテンポよく遊びたい
・生産ラインを考えるのが面倒
・チュートリアルは短いほうがいい
・設備配置や資源管理に興味がない
・シンプルなRPGを求めている
という人には、人を選ぶゲームになりそうです。
まとめ:戦闘RPGと思って始めるより「開拓RPG」と考えたい
・3Dアクション戦闘とフィールド探索を楽しめる
・設備をつないで資源やアイテムを自動生産できる
・ジップラインなどを設置し、自分で移動環境も整えられる
・4人編成ではロールやアーツを考える戦略性もある
・工業システムを面白いと感じるかどうかで評価が大きく分かれそう
アークナイツ:エンドフィールドを普通の3DアクションRPGだと思って見ると、このゲームの面白さは少し分かりにくいです。
敵と戦う。
素材を集める。
設備を置く。
電力をつなぐ。
生産ラインを作る。
そのラインが勝手に動くようになる。
そして作った環境を使って、さらに遠くへ探索する。
この流れ全部でひとつのゲームになっています。
個人的に注目したいのは、やっぱり自動化です。
強いキャラクターを引いた瞬間だけではなく、
「自分で考えた仕組みがちゃんと動いた」
という別方向の達成感があります。
そこに魅力を感じるなら、エンドフィールドはかなり面白そうです。
反対に、
「RPGで工場管理までしたくない」
という人は、ここがそのまま弱点になります。
なので始めるなら、最初から星6や最強装備だけを見るより、
戦闘が楽しいか。
フィールドを探索したくなるか。
そして工業システムをもっと触りたいと思えるか。
まずこの3つを無料の範囲で確かめてみるのがいいと思います。
どれもハマったなら、かなり長く付き合えるタイプのゲームです。
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