崩壊:スターレイルはターン制でも退屈しない?戦闘・育成・リセマラの手応え
崩壊:スターレイルは本当に面白いのか、ゲーム内容や仕組みをもとに本音でレビューしていきます!
どうも、バンです。
派手なアクションではなく、じっくり考えて戦うターン制RPGの『崩壊:スターレイル』。
今回は戦闘が単調にならない理由から、オート周回、育成、ガチャ、リセマラまで「結局どんな人ならハマるのか?」
ここにフォーカスを充てて紹介していきます!
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『崩壊:スターレイル』は、2023年4月26日にリリースされたHoYoverseのターン制RPGです。
舞台はひとつの街や大陸ではなく宇宙。
プレイヤーは「星穹列車」とともに、さまざまな世界を巡っていくことになります。
同じHoYoverse作品ということで『原神』をイメージする人もいると思いますが、遊び方はかなり違います。
原神のようにアクションで敵の攻撃を避けながら戦うのではなく、スタレはキャラクターの行動順や属性、スキルを考えて戦うターン制です。
アクションの腕前より「今このキャラに何をさせるか」ということを考えるのが好きな人に向いているゲームです。
ターン制なのに単純ではない。考えることは意外と多い
スタレの戦闘は、味方と敵が順番に行動するターン制です。
なので、操作だけを見れば実は難しくありません。
通常攻撃。
戦闘スキル。
必殺技。
基本となる行動を選びながら敵を倒していきます。
ただし、実際に考えることはそれだけではありません。
戦闘では、
・HPやEPの管理
・属性相性
・敵の靭性
・速度による行動順
・通常攻撃、戦闘スキル、必殺技の使い分け
・バフとデバフ
・凍結や感電などの状態異常
といった要素が紹介されています。
ボタンを選ぶ操作は簡単。でも、どの順番で何を使うかにはしっかり考える余地があります。
弱点を突くだけでも戦いやすさが変わる
敵によって有効な属性が違うため、同じ4人だけを固定していれば全部解決!
とはなりにくいです。
敵に合ったキャラクターを連れていく。
靭性を削る。
有利な状態を作ってから一気に攻める。
こうした流れを考えることで、戦いやすさが変わってきます。
戦力が足りないと思ったときでも、
「レベルを上げないと無理だ」
と決めつける前に、編成や属性を見直す価値があります。
必殺技をどこで割り込ませるかもポイント
スタレでは、必殺技を通常の行動順とは別のタイミングで発動できる仕組みが紹介されています。
これがあることで、
敵が動く前に倒したい。
味方が危ないから先に立て直したい。
今バフを入れて、次の攻撃につなげたい。
といった判断が生まれます。
完全に順番を眺めるだけではなく、途中で判断を差し込めるのがバトルの面白いところです。
戦闘前から勝負は始まっている
スタレでは、フィールド上で敵と接触してから戦闘へ入ります。
その前に「秘技」と呼ばれる行動を使って、有利な状態から戦闘を始める仕組みもあります。
つまり、強敵を見つけたら即突撃するだけではなく、
誰の秘技を使うか。
どの状態から戦闘へ入るか。
ここから考えられるわけです。
逆に、準備せず敵へ近づけば不利になることもあります。
強い敵に勝てないときは、戦闘中だけではなく戦闘前も見直してみましょう。
・敵の弱点に合う編成になっているか
・秘技を使える状態か
・HPや必殺技の準備はできているか
・育成が偏りすぎていないか
いきなり強化素材を全部使うより、まず戦い方を変えてみるのもアリです。
「ターン制はテンポが悪そう」を助ける倍速とオート
ターン制RPGで気になるのが、毎日の周回です。
育成素材を集めるたびに、同じ戦闘を全部手動でやるのはしんどいですよね。
ですがご安心ください。
スタレには、ゲームを進めることで倍速やオート戦闘を使える仕組みが紹介されています。
育成素材を集める。
日課を進める。
一度クリアできる程度の相手と戦う。
こうした場面ではかなり便利です。
考えて戦いたい場面と、サクッと終わらせたい周回を分けられるのは助かります。
ただし、
「オートにしたら絶対勝てる」
というわけではありません。
強敵やギリギリの戦力で挑む相手では、自分で必殺技のタイミングや狙う敵を決めたほうがいい場面もあります。
オートがあるのにテンポが気になる理由
ここは少しややこしいところです。
倍速とオートがあるので、操作自体はラクにできます。
ただ、必殺技などの演出は毎回入ります。
そのため、
「操作しなくていい」
と
「一瞬で戦闘が終わる」
は別と考えたほうが良いです。
過去の仕様では、育成素材を集める戦闘も完全なスキップ形式ではなく、実際のバトルを進める必要がありました。
周回を全部数秒で終わらせたい人には、演出の長さが気になることがあります。
現在の周回・スキップ機能については、アップデートで変更されている可能性があるため、ゲーム内の最新仕様を確認してください。
移動はラク。でも原神と同じ探索ゲームではない
フィールドではキャラクターを自分で操作して移動できます。
テレポート地点も用意されており、育成素材を集めるコンテンツへ直接移動できる仕組みも紹介されています。
このあたりは、
「素材集めのために毎回長距離を走る」
というストレスを減らしてくれます。
ただ、スタレは原神のようなオープンワールドアクションではありません。
なので、原神経験者ほど、
「あれ、ここは飛ばれへんの?」
となるかもしれません。
スタレの強みは戦闘よりむしろ「見せ方」にあるかもしれない
ターン制バトルそのものに、今まで誰も見たことがない仕組みが大量にあるわけではありません。
それでもスタレが目を引く理由は、見せ方です。
キャラクター。
グラフィック。
ボイス。
音楽。
ストーリー演出。
こうした部分の作り込みが大きいです。
メインストーリーはボイス付きで進み、キャラクターの口の動きを音声に合わせるリップシンクも紹介されています。
ターン制の仕組みそのものを革新的にするというより、キャラクターや演出を含めて豪華に見せる方向に力を入れたRPGです。
ストーリーに興味がない人には重く感じる可能性もある
物語やムービーに力が入っているのは長所ですが、ストーリーを全部飛ばしたい人には逆に弱点になります。
スタレがストーリーやキャラクター演出を大きく扱うゲームなのは確かです。
「物語はいらないから戦闘だけしたい」
という人より、
「キャラクターと世界観も込みでRPGを楽しみたい」
という人のほうが相性はよさそうです。
遺物厳選は好きな人には沼になる
キャラクター育成では「遺物」と呼ばれる装備システムがあります。
遺物によってステータスを伸ばしたり、組み合わせによる効果を狙ったりできます。
キャラクターを入手したら終わりではなく、
どんな遺物を付けるか。
どの能力を伸ばすか。
より良いものを狙うか。
ここでも育成の幅があります。
好きなキャラクターをさらに強くしたい人にとって、遺物は長く遊べる理由になる要素です。
ただし、理想の性能を狙い始めると、終わりが見えにくくなるかもしれません。
「最高の装備を作らないと気が済まない」
という人ほど、育成に時間を使うことになりそうです。
遺物は直接買えば最強になる仕組みではない
遺物そのものをガチャで直接買って完成させる課金方式ではなく、ゲーム内で集めて厳選する育成要素として説明されています。
そのため、課金額だけで理想の遺物が自動的に手に入るわけではありません。
ただし、
「無課金でも廃課金と必ず同等になれる」
とまでは言えません。
育成へ使えるリソースや進行速度など、ほかの部分で差が出る可能性があるからです。
ここは装備単体と、アカウント全体の育成速度を分けて考えたいですね。
ガチャは天井あり。でも細かい数字は引く前に確認したい
スタレには、一定回数までに高レアキャラクターや装備を獲得できる天井システムが用意されています。
限定キャラクター、装備にあたる光円錐、恒常ガチャで仕組みが分かれていました。
さらに、限定ガチャでは天井の状態を次回へ引き継ぐ仕組みも紹介されています。
このタイプのガチャで重要なのは、
「何回で出るか」
だけではありません。
ピックアップを外した場合はどうなるのか。
天井が次の開催へ引き継がれるのか。
使うチケットは同じなのか。
ここまで確認してから引いたほうがいいです。
ガチャの提供割合、天井回数、ピックアップ保証、チケットの種類は、実際に引く前にゲーム内の最新表示を確認してください。
古い攻略記事に書かれた確率だけを見て、現在も同じだと判断するのは避けたほうが安全です。
特に限定キャラクターを狙う場合は、手持ちの星玉だけでどこまで引けるのか計算してから使いましょう。
欲しいキャラクターが出るたびに少しずつ引くより、狙う相手を決めて貯めるほうが天井を活かしやすいです。
リセマラは必要?僕ならそのまま始める
スタレで最初に悩みやすいのがリセマラです。
せっかくなら最高レアを引いてから始めたい。
気持ちは分かります。
ただ、ゲーム内容を見る限り、スタレはリセマラとの相性があまり良くありません。
その理由は、1回のやり直しに時間がかかりやすいこと。
アカウント作成の手間があること。
序盤で使える募集が限定キャラクター狙いとは限らないこと。
そして、やり直している間は当然ストーリーも進まないことです。
何時間も最初のガチャをやり直すより、その時間でストーリーと育成を進めたほうがスタレでは得るものが多いと考えます。
恒常ガチャにも一定回数でキャラクター獲得につながる仕組みが紹介されているため、最初の1体だけですべてが決まるゲームでもありません。
最初のキャラが完璧じゃなくても遊び続けられる
運営型RPGでは、アップデートや新キャラクターの追加によって評価が変わることがあります。
今一番強いキャラクターがずっと一番とは限りません。
逆に、最初は評価が低かったキャラクターが、あとから相性のいい仲間やコンテンツによって使いやすくなる可能性もあります。
リセマラで完璧を狙いすぎるより、
まず始める。
システムを覚える。
星玉やチケットを貯める。
本当に欲しい限定キャラクターが来たときに狙う。
この進め方のほうが分かりやすいです。
崩壊:スターレイルが向いている人
スタレが合いやすいのは、
・アクションより考えるバトルが好き
・キャラクターやストーリーも重視したい
・きれいなグラフィックや演出が好き
・オートを使いながら育成を進めたい
・装備厳選などのやり込みが好き
・短期間でクリアするより、長く育てたい
という人です。
特に、
「ターン制は気になるけど、昔ながらの地味な画面はちょっと」
という人には試す理由があります。
逆に、
・ストーリーを全部飛ばしたい
・ターン制そのものが苦手
・戦闘演出を何度も見るのが嫌
・オープンワールドを自由に飛び回りたい
・装備厳選のような周回が苦手
という人には、少し合わないかもしれません。
まとめ:派手なのは演出。でも面白さはちゃんとターン制にある
・行動順、属性、靭性、必殺技などを考えるターン制バトル
・倍速とオートを使い、育成周回の負担を減らせる
・キャラクター、ボイス、音楽、ストーリー演出の作り込みが大きい
・遺物厳選など、長く育てられる要素もある
・リセマラに時間を使うより、そのまま進めたほうが遊びやすい
崩壊:スターレイルは、ターン制だからゆっくりしたゲーム、という一言では片づけにくい作品です。
確かに戦闘は順番制です。
でも、
敵の弱点を見る。
行動順を考える。
必殺技を差し込む。
編成を変える。
強敵の前では秘技を準備する。
こうした判断があります。
その上で、普段の周回は倍速やオートに任せられる。
自分で考えたい戦闘と、ラクしたい戦闘をある程度分けられるのが、スタレの遊びやすいところです。
ただ、ストーリー演出や必殺技の見せ方をかなり大事にしているゲームなので、全部スキップして効率だけ追いたい人には合わないかもしれません。
原神と同じ会社だからといって、原神のターン制版だと思うのもちょっと違います。
アクションより編成。
自由な探索よりストーリーと育成。
反射神経より、次の一手。
この違いを面白そうと思えるなら、かなり相性はいいはずです。
リセマラで最初から完璧を狙うより、まず無料でストーリーを進めて、ターン制の戦闘が自分に合うか確かめてみる。
僕ならそこから始めます。
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